東松島市議会 2021-12-14 12月14日-一般質問-03号
札幌に次ぐような市ですから、非常に活気のある。しかし一方では、人口減少とか、あと旭山動物園だので、いろいろアイデアを出して頑張っている。美瑛だって、確かに春、夏頃にかけてはすばらしい、観光客が毎年来ているという状況なのですが、富良野もまさにそのとおりだと思います。
札幌に次ぐような市ですから、非常に活気のある。しかし一方では、人口減少とか、あと旭山動物園だので、いろいろアイデアを出して頑張っている。美瑛だって、確かに春、夏頃にかけてはすばらしい、観光客が毎年来ているという状況なのですが、富良野もまさにそのとおりだと思います。
例えば札幌市、近隣の12市町村からなる札幌連携中枢都市宣言を行いながら、都市圏域内全体の経済成長を牽引していると、そういった取組も行うなど、都市機能の集積、強化、生活関連機能のサービス向上に取り組んでいるわけであります。たしか広島市も同様な取組をしているやに聞き及んでおります。
また、札幌市では新築、増改築の限度額は1800万円、さいたま市では同補助が限度額1500万円という状況が見られました。今回の引き上げは他都市と比較して、どのように評価されているのかお伺いいたします。
交流活動の促進は、地域間交流の推進として、次世代を担う青少年のスポーツ・文化活動などを通した登別市・海老名市・札幌市白石区との姉妹友好都市交流を、白石市姉妹友好都市交流協会と連携しながら推進していきます。また、国際交流は、オンライン形式などコロナ禍に対応した様々な交流を推進していきます。
私も医療崩壊というのは、大阪、札幌、あっちのほうの話かなと思っていたら、この市内でも起きる可能性は十分ありますよというような話を、怖い話を実はされていたわけですが、そういう中で今ちょっと市長もそういうようなことでもって、医療機関にいろんなコロナの関係で減収になる分については、その補填をやるような考え方があるというようなことで、私も実は安心しておりますけれども、ぜひそれは国の次の三次補正もありますので
これ実は、札幌市では、この4つを1枚の申請書で全部受付できる制度ができているのです。やっぱり進んでいるところは進んでいるので、そうすると1枚の紙で、同じことを何回も書くよりは、窓口一本で、しかも1枚で申請できるというのは非常にいいことだというふうに思います。
特に7月に登別市で行われる予定であった白石市・海老名市・札幌市白石区・登別市姉妹都市等交流少年野球大会が中止になったことは、子供たちにとって楽しみにしていた大会がなくなり、本当に残念で、悔しい思いではなかったかと考えます。ほかにも小学生の「ふるさと豆記者交流事業」、中学生の「白石区中学生の主張発表会」も中止になりました。
なぜならば、他都市においてはこういったことについて目標耐用年数というものを設けながら、札幌市や静岡市等においては最大100年ぐらいを目標とするというような具体的な耐用年数目標を設定しながら長寿命化計画を進めているというところがありますが、本市としてはどのような目標年数を設定しているのか伺います。
そこで、政令指定都市の策定状況を調査すると、犯罪被害者支援に関する条例を定めているのは、横浜市や京都市、岡山市などの六都市で、安心安全条例等の中に犯罪被害者支援に関する条項があるのは、札幌市や新潟市の五都市であります。同条例や条項がない都市は、本市をはじめ九都市であります。 また、特筆すべき都市は岡山県であります。
119: ◯斎藤範夫委員 このLEED for Cities and Communities、これについて、昨年札幌市が9月に日本で初めてプラチナ認定取得をしたんですね。この話をちょっと御紹介いただけませんか。
だから、状況というのが非常に分かりにくい、昨日は札幌のほうでそういう患者が出たということで、札幌市長さんが記者会見しているような状況もあったし、和歌山のほうであったり、必ずしも東京近辺だけではなくなってきているというのが現実の姿です。
登別市・海老名市・札幌市白石区との姉妹友好都市交流は、引き続き白石市姉妹友好都市交流協会と連携し、次世代を担う青少年のスポーツ・文化活動などの親善交流を行います。また、オーストラリアへの中学生派遣事業を継続するとともに、新たに中国や台湾の学生との交流の機会を設けることで児童・生徒の意欲を引き出し、交流を通して異文化に対する理解を深め、国際感覚豊かな青少年の育成を図ります。
◆24番(渡辺拓朗議員) ちなみに、自衛隊基地から民間機が乗り入れした例は三沢基地、小松基地、千歳空港、札幌飛行場、その他いろいろあります。離島を含めれば10カ所以上ありますから、ですから遠慮は要らないのかなと。 それで、民間機乗り入れになったときの可能性を探るための議論、質問をさせていただきたいと思います。
で現状対応しておりますが、そういう中で、いわゆる夫婦の部分での養育支援というか子供を育てる上での支援という部分については、個別支援会議で常にいわゆるケース会議と呼ばれるものをしながら、保護者とのかかわり、あとは子供とのかかわりを持ちながら、改善に向けて市のほうと、あとは関係機関それぞれが一緒になって支援し、かつ定期的にどういう状況にあるかというのを常に確認しながら進めておりますので、現状として先日札幌市
◎近藤順一議会事務局長 (表彰状の伝達) 全国市議会議長会一般表彰 阿部久一殿(市議会議員在職15年以上) 全国市議会議長会一般表彰 大森秀一殿(市議会議員在職15年以上) 全国市議会議長会一般表彰 水澤冨士江殿(市議会議員在職15年以上) 全国市議会議長会一般表彰 千葉眞良殿(市議会議員在職10年以上) ○議長(木村忠良議員) 次に、総会の概要でございますが、会長であります札幌市議会
今検討されているのは札幌とか何かで検討されて、大体200円から、宿泊2万円以上だと500円取って、これ大変だなというふうに思います。京都は世界の京都ということでいろいろお金もかかってその分使うのでしょうが、とにかくやっぱりそこと比較して、鳴子温泉もでは予算がいきなりふえるかというと、まだそういうところはないみたいです。
また、社会的な事件では、子供は国の宝であり、大事にしなければならないはずが、千葉県内で起きた小学校5年生の娘を父親が、札幌市内では2歳の女の子が家庭内暴力、虐待を受けて死に至らしめられる悲惨な事件などが連日報道されております。また、高齢者ドライバーによる死傷事故は後を絶ちません。
また、白石市が登別市との姉妹都市、また札幌白石区との友好都市としてのおつき合い、そのご縁のきっかけになりましたのは、間違いなくこの戊辰戦争であったことはもう言うまでもありません。
歴史文化の継承と創造は、白石城での白石城茶会や白石城歴史探訪ミュージアムでの企画展、武家屋敷や検断屋敷での伝統行事の再現、碧水園での能公演、壽丸屋敷でのきものまつりやひな人形展などのイベントとともに、平成29年12月にスタートさせた「しろいし慕心プロジェクト」では、登別市や札幌市白石区への移住を説明したパンフレットや白石の風景写真をまとめたフォトブックの制作を行い、白石の魅力発信と交流人口の拡大を図
これまでも何度か議会で問題提起をいただいて、私どもも今御紹介のありました川西市あるいは札幌市、そういった取り組みを一応情報収集はしてまいりました。